国宝・世界遺産宇治上神社

 (2007/09/21)


宇治上神社は神託を受けた醍醐天皇が延喜元年(901年)に社殿を築造したことに創まるという説があるが、詳細は明らかでないようです。平安時代には現在の宇治神社、宇治上神社の両神社を合わせて宇治鎮守明神、離宮明神といわれていたらしいです。文献的には、治暦3年(1067年)に後冷泉天皇が平等院行幸の際、離宮明神に神位を与えたとされている。藤原氏が平等院建立の後、宇治上神社はその鎮守社として位置ずけられ、崇敬を集めたといわれています。